7つの特徴

特徴1

本体付帯のステンレス口金を、通常の手動空気入れ機と同じ使用方法でタイヤのバルブにセットして下さい。 1

特徴2

右側のステンレス金口をタイヤの空気注入口にセットして、ボタンを押して下さい。エアーが出ます。ボタンを離すとエアーが止まり ます。自動では止まりませんので、それぞれ各自タイヤの空気圧を確認し、入れ過ぎによるパンクやバーストの無いように十分注意して空気入れを行って下さい。 なお当店では、空気の入れ過ぎによるパンクや故障などの責任については一切負い兼ねますのでご了承下さい。注意・・・ 本機の空気注入口は英式バルブにのみ対応します。 米式バルブやフレンチバルブには対応しませんのでご了承下さい。 2

特徴3

車椅子の方がお一人でも操作できるよう工夫されています。
・コイルホースは座ったままでも、左右のタイヤに金口をセットできるよう十分な長さを持たせています。
・本体の高さは1.1m弱。車椅子に座った状態で操作し易い高さに、ボタンや金口用フックを配置しています。

特徴4

・待機電力はほとんどゼロです。本体正面のボタンを押した時だけ電源スイッチが入り、通電します。通常のコンプレッサーと違いエアーを溜める圧縮タンクがありませんので、エアーを必要とする時のみ電源のスイッチが入りエアーが供給されます。  
・消費電力料金は1日50台の自転車が使用したとして  
1ヶ月/1,500台
自転車1台の空気注入にかかる通電時間を10秒 (前輪5秒/後輪5秒) とすると
1,500台×10秒=15,000秒 
15,000秒=250分 (4時間10分) 
100V/153Wの電球を4時間10分間点灯し続けた場合の消費電力料金は非常にわずかな電気料金のため算出不可。

特徴5

幅320mm・奥行最大140mm・高さ1000mmと、A4(297×210)ほどのわずかなスペースがあれば設置できます。

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特徴6

本体内臓のエアコンプレッサーはオイルレスで、エアー圧縮タンクが使用されていませんので、メンテナンスの必要がほとんどありません。水ぬきのメンテナンスも必要ありません。

特徴7

本体正面下部はクライアントのニーズに合わせて自由に文字やマークなどの広告を記載する事が可能です。寄贈者の名前や団体名を載せる。企業イメージアップに社名、ロゴマーク・キャッチコピーを載せる。
ポンプマンは公共性が高く、空気入れを使用する際に必ず利用者の目に触れるので、費用対効果は抜群です。尚、広告を入れたポンプマンを公共の施設に設置することのできる唯一の商材です。

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